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世界大百科事典 3

  
 
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改訂新版 世界大百科事典 全34巻 詳細3

☆世界大百科事典カタログ一覧

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  • ☆なぜ、IT時代なのに冊子の百科事典なのでしょうか?

  • 現在、IT時代を反映してインターネット上でもウィキペディアという百科事典がオープンソースにて見ることができます。
    どうして、簡単にしかも、無料で項目が調べられるのに「世界大百科事典」は売れているのでしょうか。
    それは、平凡社の百科事典への取り組みの歴史への信頼以外にも、上に列挙しました豪華執筆陣の信頼性であると考えます。
    ウィキベディアである項目を調べて、それをもとに試験等に望んだ時、仮にその情報が間違っていた場合を考えて頂ければお解かりいただけるかと存じます。
    その場合の責任は、自己責任、という事は言うまでも無い事です。
    しかしながら、「世界大百科事典」の項目は、全て執筆陣又は、編集部の責任編集となっており、記述において責任をもっております。
    ですので、信頼のある情報源としてこの「世界大百科事典」は、時代に受け入れられていると思います。
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  • ☆冊子だからこその信頼性、そして身につく知識

  • 冊子である百科事典は多数の編集者、識者の手を経ています。
    信頼できる記述を自ら調べ、読んで、記憶することで、知性と教養はしっかりと身についたものとなります。
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  • ☆学習から専門分野まで、家庭からビジネスまで

  • 「世界大百科事典」は、学習、卒論、家庭からビジネスまで、大中小項目表記により、必要にして充分な情報を、あらゆる分野から記述してあります。
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    • ☆最高の執筆陣が集結、全項目を責任執筆!

      加藤周一氏を編集長に、他では例を見ない7,000名もの執筆陣。
      知識をより深く掘り下げ、統合する編集力がちがいます。
      各分野の選りすぐった頭脳を執筆陣に迎えた大百科、日本で最も信頼のおける百科事典です。

      ・阿部謹也 一橋大学教授(市、時間)
      ・荒俣 宏 評論家(怪物、博物学、図版)
      ・池内 紀 都立大学教授(笑い、世紀末)
      ・石毛直道 国立民族学博物館(食事)
      ・大岡 信 詩人・評論家(詩語)
      ・亀井俊介 東京大学教授
      ・川田順造 東京外国語大学教授(アフリカ、歴史)
      ・坂本義和 東京大学教授(世界政治、軍事化)
      ・澁澤龍彦 評論家
      ・杉浦明平 作家(デカメロン)
      ・高階秀爾 東京大学教授
      ・多田富雄 東京大学教授(免疫)
      ・中沢新一 東京外国語大学AA研助手(石、道祖神)
      ・西部 邁 東京大学教授(経済人)
      ・野村万作 狂言和泉流(狂言)
      ・日高敏隆 京都大学教授(生物、個体)
      ・廣末 保 評論家(近松門左衛門)
      ・村上陽一郎 東京大学教授(科学、物理学)
      ●編集顧問
      ・伊藤正男 東京大学教授
      ・今西錦司 京都大学名誉教授
      ・宇沢弘文 東京大学教授
      ・梅棹忠夫 国立民族学博物館館長
      ・江上波夫 古代オリエント博物館館長
      ・桑原武夫 京都大学名誉教授
      ・小谷正雄 東京大学名誉教授
      ・西郷信綱 国文学者
      ・佐藤進一 歴史学者
      ・島田虔次 京都大学名誉教授
      ・中野好夫 評論家
      ・林 達夫 評論家
      ・藤田省三 法政大学教授
      ・古島敏雄 東京大学名誉教授
      ・増田四郎 一橋大学名誉教授
      ・向坊 隆 東京大学名誉教授
      ・吉田秀和 評論家
      ●編集長 加藤周一
      (50音順 肩書きは執筆時)
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    • ☆改訂新版・世界大百科事典になるまでの歴史





      1914年 や、此は便利だ
      1931年 大百科事典(全28巻)
      1936年 大百科事典(全29巻・新装版)
      1947年 大百科事典(全29巻)
      1951年 児童百科事典(全24巻)
           大百科事典(全16巻・縮刷版)
      1954年 小百科事典
      1955年 世界大百科事典(全32巻)
      1957年 中学生百科事典(全11巻)
           ポケット百科事典
      1958年 家庭の百科
      1961年 国民百科事典(全7巻)
      1963年 世界大百科事典補遺
           絵本百科(全5巻)
      1964年 えほん百科(全12巻)
           世界大百科事典(全26巻)
      1966年 国民百科事典(全8巻)
      1968年 えほん百科(全6巻)
      1969年 アポロ百科事典(全3巻)
      1971年 国民百科事典(全9巻)
      1972年 世界大百科事典(全35巻)
      1973年 小百科事典
           こども世界百科(全8巻)
           世界大百科年鑑
      1975年 世界大百科事典(全35巻・カスタム版)
      1977年 国民百科事典(全17巻)
      1981年 世界大百科事典(全36巻)
      1988年 世界大百科事典(全35巻)誕生
      2006年 世界大百科事典2006年改訂版
      2008年 改訂新版 世界大百科事典 全34巻
      2014年 改訂新版 世界大百科事典 第5刷
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    • 平凡社について

    • 平凡社を語るには、創業者下中彌三郎を除いて語ることはできない。
      下中は創業者であるにとどまらず大正・昭和時代の日本の代表的出版人の一人である。
      その理想としたところは「万人労働の教育」とよばれ、人はすべて働きながら学び、学びながら働かなければならぬとした。 その創業者の精神は百科事典をはじめとする数々の良書の出版として今日にも受けつがれている。
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    • 平凡社について世界大百科事典の編集方針 編集長・故・加藤周一

    • [現代は情報が多すぎて、また少なすぎる時代である]
      一般の市民は、新聞・雑誌・書籍・電波メディアの伝える情報の、いわば洪水のなかでくらしている。限られた時間のなかで、どういう本を読むべきか、選択は必ずしも容易でない。 しかも情報の量は、どの領域でも急速に増大し、新しい事実が知られ、新しい概念が導入され、新しい仮説が提案される。
      非専門家ばかりでなく、専門の研究者にとってさえも、追いついてゆくことがむずかしいだろう。
      このような情報量の増大とその広範な伝達が成り立つための条件の一つが、政府機関や大企業が経営する大きな組織の活動であることは、いうまでもない。したがって、市民が受け取る情報のなかには、政治的または商業的な目的のために操作されたものもある。
      受取り側は、どう反応することができるだろうか。
      もし右往左往して、しかも受身に操られることを望まないとすれば、多すぎる情報を整理しなければならないし、特にみずからの立場に従って整理しなければならないだろう。
      情報または知識の蓄積の、もう一つの条件は、専門化である。研究者や技術者は、いよいよ細分化された領域で、またその領域でのみ仕事をする。
      そこでは、同じ領域の専門家の間でしか通用しない特殊な術語の体系も発達する。彼らの話は、素人にはわかりにくい。またたとえわかっても、市民が個人的にも、社会的にも、知りたいと思う事物の全体ではなくて、一面を語るにすぎない。情報の洪水のなかで、ほんとうに知りたいことについては、利用することのできる情報が、あまりにも少ないということになる。
      そういう情報の不足に対応するためには、知りたい対象の全体を念頭におきながら、部分的な情報をまとめてゆくほかはない。また専門家に、情報の正確さを犠牲にしないままで、しかもわかりやすく話すくふうを求めるほかはないだろう。
      百科事典が、このような現代社会の要請に応じるためには、従来の百科事典の改訂ではなくて、まったく新たに編集の方針そのものを考えなおす必要がある。この百科事典が、多すぎる情報を整理し、細分化された知識をまとめ、専門家の表現を非専門家にわかりやすくするために採用した方針は、次のようなものである。
    • [整理のために]
      1.知識の体系については、中心的な概念の説明を重んじ、技術については、その原理を重んじた。
      たとえばコンピューターについて、論理回路の意味を懇切ていねいに解説し、その技術的な細部や応用範囲をできるだけ簡潔に述べる。これは幹と枝葉をはっきりと区別するということである。
      たとえ枝葉にめざましい変化があっても幹は変わらないから、この方針は、日進月歩の領域で、この事典の記述が古くならないということをも意味するだろう。
      2.事典は執筆者または編集者の意見を発表するための機関ではない。しかし特定の立場をとらずに情報を整理するこはできないだろう。この事典が基本的な立場としたのは、平和と民主主義と人権の擁護である。
      3.また地域的には、日本を中心として、近きより遠きへ及ぼした。項目は、日本に近いほど多く、記述は、原則として、日本とのかかわりの深いほど詳細である。
      たとえば朝鮮半島の歴史・文化・社会にかかわる項目は、過去および現在の日本語によるあらゆる百科事典のそれよりも、はるかに多くを採る。また、たとえば西洋の人物や事件については、その日本とのかかわり(作品の翻訳、
       事件の影響など)をできるかぎり詳しく述べる。
      4.整理とは分類であるが、この事典での分類は、必ずしも従来の慣習に従わず、しばしば叙述の効率を基準として、新しい分け方を用いた。
      たとえば、〈アメリカ合衆国〉という国名での記述を抑えて、地域や大都市の項目の記述を豊富にする。この方法は、またたとえばアフリカ大陸についても有効であろう。国境の意味は、人種的・文化的・言語学的・宗教的に、必ずしも決定的でない。
    • [まとめのために]
      1.同じ地域の問題を扱うのに、専門領域を異にする委員会の学際的討議を重んじた。
      互いに関係のない専門的知識の並列ではなくて、その間の関係を求め、対象の全体が見失われないように努めたのである。
      2.また地域に限らず、他の項目、特にたとえば動植物の名前などについても学際的な記述を重んじた。
      したがってこの事典は、動物学者の述べる〈鶴〉に満足せず、同時に民俗学者の語る日本の伝説のなかでの〈鶴〉を併記する。〈鶴〉に関する知識を、たとえば《夕鶴》の理解にも役だちうるようにまとめようとした。
      3.事実と仮説とを区別したうえでそれを関連づけ、歴史と伝説とを峻別したうえでその関係を説明しようとした。
      伝説の重要さには特別の注意を払う。たとえば歴史的事実のほとんど何も知られていない小野小町や弁慶の伝説的人物としての役割を詳述する。
    • [わかりやすさのために]
      1.科学技術上の概念を厳密に定義するためには術語を用いなければならない。
      しかしそういう定義に立ち入る前に、術語を知らない読者にも、近似的な理解、あるいは大づかみな要領の会得が可能になるような説明を与えることにした。
      今までの百科事典の、正確ではあっても難解な記述に閉口した経験のある読者は、この事典を見て、科学技術上の用
       語のおよその意味をたちどころに把握できることに、驚くだろう。
      2.歴史的に、また地域的に、意味を異にする言葉がある。そういう言葉については、語義の変遷や地域差にも立ち入って説明することにした。その言葉を用いた本文の解釈を正確にするために役だつはずである。
      編集の方針は以上のとおりである。
      それがどの程度に実現されているかは、事典を利用する方々の判断にまつほかはない。
      この事典は、専門領域以外の事物について、早く、正確な情報を得たいと思う日本国民のだれでも利用することのできる道具である。道具が役にたつだろうことを切に願う。
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    • お問合わせ:045-228-8067(10:00~18:00 土日祭日除く)
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