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こうの史代 ── 全4巻 ──
■昭和のマンガ家たち 全16巻
●昭和のマンガ家たち● ●諸星大二郎 全3巻● ●漫画家たち 全7巻● ●昭和マンガ家と白土三平 全2巻●
日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!!
こうの史代作「ぼおるぺん古事記」と短編漫画、エッセイ集。
こうの史代作「ぼおるぺん古事記」と短編漫画、エッセイ集。
こうの史代 全4巻 内容詳細
こうの史代 平凡倶楽部
漫画家・こうの史代初のエッセイ集。押し葉、五線譜、判子、デジカメ、切り絵、油絵具、チラシを駆使した表現に、思わずブッ飛ぶ!?
カラー頁多数。短編漫画も5話収録。
著者:こうの史代／A5判／144頁／2010.11発行
こうの史代 ぼおるぺん古事記（一）
天の巻
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく。驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。
著者:こうの史代／A5判／130頁／2012.5発行
日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!!
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!
第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場!
「昔からずっと、古事記を絵にしたいと思っていました。魅力的な登場人物、ストーリーはもちろん、原文の味わいも楽しいですよ!!」――こうの史代
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!
第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場!
「昔からずっと、古事記を絵にしたいと思っていました。魅力的な登場人物、ストーリーはもちろん、原文の味わいも楽しいですよ!!」――こうの史代
こうの史代 ぼおるぺん古事記（二）
地の巻
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく。驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。
著者:こうの史代／A5判／134頁／2012.9発行
日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!!
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく、大好評第二巻!
恋と歌、死と生に彩られたオオクニヌシの冒険がついに始まる!
舞台を出雲に移し、因幡の白莵、根の国訪問、妻問い、国譲りのエピソードまで8話を収録。
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく、大好評第二巻!
恋と歌、死と生に彩られたオオクニヌシの冒険がついに始まる!
舞台を出雲に移し、因幡の白莵、根の国訪問、妻問い、国譲りのエピソードまで8話を収録。
こうの史代 ぼおるぺん古事記（三）
海の巻
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく。驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。
著者:こうの史代／A5判／120頁／2013.2発行
日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!!
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく、大好評最終巻!
天孫降臨、ニニギの結婚、海幸彦・山幸彦、海神の宮訪問のエピソードなど、神代最後の時代を描く。
短編漫画「おとうと」、神さま大系図も収録。
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本!
日本最古の神話・古事記を「絵」で読み解いていく、大好評最終巻!
天孫降臨、ニニギの結婚、海幸彦・山幸彦、海神の宮訪問のエピソードなど、神代最後の時代を描く。
短編漫画「おとうと」、神さま大系図も収録。
こうの史代
1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。
主な著作は『夕凪の街 桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。最新作に『平凡倶楽部』がある。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド)
1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。 主な著作は『夕凪の街 桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。最新作に『平凡倶楽部』がある。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド)
