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> 五木寛之 新・地図のない旅 Ⅰ
BOOK
── 五木寛之 ──
新・地図のない旅 Ⅰ
商品NO:
BSH-6001
B6変判/232ページ/発行:2023.5
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趣味・生涯学習
五木寛之
新・地図のない旅 Ⅰ 内容詳細
90歳を迎えた著者・五木寛之が「人生百年時代」という未知の旅を前に、日々の思いを綴る。
出会う人々との何気ない会話、体とのつきあい方、ふとよみがえる記憶……。
変わり続ける日常を、新たな視点で見つめ直す69のエッセイ。
著者:五木寛之
「地図のない旅」というのは、いわば私の生き方そのものだ。
……あちこちの街で暮らし、この先もどうなるかわからない。
「地図のない旅」は、これからも続くのだろうか。
「あとがき」より
五木寛之 新・地図のない旅 Ⅰ 目次
▶第Ⅰ部 日常への旅
●扁平足と「わらじ足」
●二歩近づけば二歩さがる
●健康は命より大事か
●「マサカ」と呟きながら
●これもサギ、あれもサギ
●川柳と日本人のこころ
●人はカラダと二人連れ
●人生、適当も悪くない
●お世辞とハサミは使いよう
●趣味としての養生とは
●右往左往しつつ生きる
●縮む体と縮まぬこころ
●医師と患者のあいだには
●いま験
(ため)
されていること
●人はなぜ忘れるのか
●メダカよ、元気に泳げ
●現代の臨終行儀とは
●最終ランナーの呟き
●読めても書けない字
●百歳人生と百億人口
●手垢、目垢のありがたさ
●琴線に触れる言葉
●自慢ばなしのあれこれ
●浄土真宗は一神教か
●再び、モノ忘れの不思議
●携帯はパンドラの箱か
●思い出に涙あふれて
●人間が順化するとき
●高速化の時代の行先は
●不要不急の日々に
●コロナのもたらすもの
●親鸞のもうひとつの顔
●孤独度測定器の時代に
●見えない言葉を探して
●AIは縁起をかつぐか
●変わらぬ人びとの願いごと
▶第Ⅱ部 記憶への旅
●私たちが相続するもの
●語ることと聞くことと
●井上ひさしさんと靴下
●「不語似無憂」という言葉
●美空ひばりと羽仁五郎
●私は古い物を捨てない
●お国訛りはなおらない
●どんな時代にも人は
●歌いながら歩いてきた
●おれはしみじみ馬鹿だった
●酒はこれ忘憂の名あり
●ズボンの幅と消費税
●蓮如の伝承の残したもの
●『青春の門』の五十年
●外国語の瞬間上達法
●ふるさとに歌ありて
●インドに呼ばれる人たち
●喫茶店とカフェの時代
●明治も今も変わらない
●面授の師、その他の師
●昭和歌謡の裏おもて
●馬に失礼な言いかた
●明治維新は「短調」で
●一期一会のコンタクト
●年をとるほど勉強は面白い
●別れた犬たちのこと
●思い出す父のため息
●「老婦人の夏」の記憶
●長い道のりの先に
●高齢者も荒野をめざす
●人は転ぶ動物である
●贈る言葉をさがして
●新しい旅がはじまる
▶あとがき
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