有職装束大全

束帯（そくたい）／狩衣（かりぎぬ）／武官束帯（ぶかんそくたい）／褐衣（かちえ）／五衣唐衣裳（いつつぎぬからぎぬも）／五衣小袿長袴（いつつぎぬこうちぎながばかま）／汗衫（かざみ）／袿袴（礼服）道中着姿（どうちゅうぎすがた）

上古／飛鳥時代／奈良時代／平安時代（初期から中期）／院政の時代（平安後期）／鎌倉時代／室町時代／戦国・安土桃山時代／江戸時代／明治時代

礼服（らいふく）／束帯（そくたい）／武官束帯（ぶかんそくたい）／布袴（ほうこ）／衣冠（いかん）／直衣（のうし）／狩衣（かりぎぬ）／狩衣類似の装束／小直衣（このうし）／水干（すいかん）／直垂（ひたたれ）／江戸幕府（柳営）の服制／直垂類似の装束／男子の子ども服／女子の子ども服／女性の装束／女性の理髪／即位の礼装束／天皇の御装束／神事の装束／神職の装束／雅楽・舞楽の装束／凶服

冠と烏帽子／単・衣・衵・袿（ひとえ・きぬ・あこめ・うちぎ）／指貫・狩袴（さしぬき・かりばかま）ほか／持具（もちぐ）・履き物

有職の色彩／有職の文様