DVD
上手になりたい管楽器 ── 全3巻 ──
※分売致します。下記参照ください。
生徒独自で練習することができる指導DVD
指導の先生がそばにいなくても、生徒独自で練習することができるような内容。 また、日常の練習の中で生まれてくる演奏法に対する、さまざまな疑問の解決法をアドバイスする他の教材にはない、きめ細かい指導内容のDVD教材。※各巻分売いたします。詳細は、下記参照ください。
第1巻 クラリネット編 監修・指導:赤坂達三 |
学校現場において、吹奏楽をはじめ器楽演奏の活動が盛んに行われております。しかしながら、練習はたいへんなものです。現場の指導の先生が全ての楽器に精通しているわけではありません。
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DVD 上手になりたい管楽器 第1巻 クラリネット編
Disc-1 初級編
▶楽器の基礎知識
▶楽器の魅力と種類、楽器組み立て、リードの選び方
▶音を出す前に
呼吸法(ブレス)、アンブシュア(口の形)、良い音・悪い音、音を出す、楽器観察、指使い
▶スケール(音階)の練習
オクターブ、高音域、タンギング(スタッカート)
▶リードの選び方
▶エチュードの練習
▶楽器しまい方、まとめ
▶楽器の魅力と種類、楽器組み立て、リードの選び方
▶音を出す前に
呼吸法(ブレス)、アンブシュア(口の形)、良い音・悪い音、音を出す、楽器観察、指使い
▶スケール(音階)の練習
オクターブ、高音域、タンギング(スタッカート)
▶リードの選び方
▶エチュードの練習
▶楽器しまい方、まとめ
Disc-2 アンサンブル・レッスン編
▶アンサンブル・レッスン
Disc-3 模範演奏・奏法クリニック
▶模範演奏(赤坂達三)
▶奏法クリニックQ&A
①歌い方のコツは? ②音色のきれいな出し方、音色の使い分けは? ③高い音が飛び出してしまう…
④バスクラのきれいな歌い方は? ⑤タンギングを早くするコツは? ⑥ブレスが苦手… ⑦正しいフィンガリングは?
⑧跳躍が苦手… ⑨ソリストとしての心構えは? ⑩リラックスする方法は? ⑪デクレッシェンドを均等にするには? などなど
DVD 上手になりたい管楽器 第2巻 サクソフォーン編
Disc-1 初級編
▶楽器の基礎知識
楽器説明、楽器組み立て、水分の取り方、楽器しまい方
▶音を出す前に
構え方(立って、座って)、リードとマウスピース、アンブシュア(口の形)
▶音階練習
ブレス、ロングトーン、指使い、タンギング
▶上手になりたい! 一緒に練習
▶エチュードの練習
(アルト・サックス&アルト・サックス)
▶エチュードの練習
(アルト・サックス&テナー・サックス)
楽器説明、楽器組み立て、水分の取り方、楽器しまい方
▶音を出す前に
構え方(立って、座って)、リードとマウスピース、アンブシュア(口の形)
▶音階練習
ブレス、ロングトーン、指使い、タンギング
▶上手になりたい! 一緒に練習
▶エチュードの練習
(アルト・サックス&アルト・サックス)
▶エチュードの練習
(アルト・サックス&テナー・サックス)
Disc-2 アンサンブル・レッスン編
▶アンサンブル・レッスン
<二重奏>タンギングのクリニック、ブレスの仕方
<四重奏>ビブラートの練習
まとめ
<四重奏>ビブラートの練習
まとめ
Disc-3 模範演奏・奏法クリニック
▶模範演奏(須川展也)
▶奏法クリニックQ&A
①マウスピースのくわえ方は? ②早いタンギングの仕方は? ③瞬間的なブレスの方法は? ④指を早く動かすには? ⑤指を早く動かすには? ⑥なめらかに音を出すには?
⑦高い音をきれいに出すには? ⑧低い音を伸ばす方は? ⑨音が平べったい ⑩音色を合わせるには? などなど
DVD 上手になりたい管楽器 第3巻 ホルン編
Disc-1 初級編
▶楽器の基礎知識
▶楽器の説明
シングル・ホルン、B管の音階
ダブルホルン、 F管の特徴
フル・ダブルホルン
▶部位の説明(仕組み・マウスピース)
▶楽器の組み立て方、水抜き、楽器のしまい方
▶音を出す前に
構え方(座った姿勢・立った姿勢)、呼吸法(ブレス)、呼吸トレーニング、アンブシュアの作り方(口唇の使い方)、アパーチャーの点検
▶音階練習
奏法 ロングトーン、タンギング、リップスラー、スケール
▶楽器の説明
シングル・ホルン、B管の音階
ダブルホルン、 F管の特徴
フル・ダブルホルン
▶部位の説明(仕組み・マウスピース)
▶楽器の組み立て方、水抜き、楽器のしまい方
▶音を出す前に
構え方(座った姿勢・立った姿勢)、呼吸法(ブレス)、呼吸トレーニング、アンブシュアの作り方(口唇の使い方)、アパーチャーの点検
▶音階練習
奏法 ロングトーン、タンギング、リップスラー、スケール
Disc-2 アンサンブル・レッスン編
▶上手になりたい!ステップ1
▶上手になりたい!ステップ3 リズム感(タンギング)、スタッカートがついている場合
▶上手になりたい!ステップ4 ハーモニーの練習、ハーモニー感の仕上げ
▶実践指導
スケールの練習、スケールの注意点(シラブル・舌の置き方)
音色を揃える、ハイトーンへのアプローチ
▶上手になりたい!ステップ2 ダイナミックス・レンジを広げる練習音色を揃える、ハイトーンへのアプローチ
▶上手になりたい!ステップ3 リズム感(タンギング)、スタッカートがついている場合
▶上手になりたい!ステップ4 ハーモニーの練習、ハーモニー感の仕上げ
▶実践指導
<二重奏> ①リズムとテンポ <二重奏> ②ハーモニー感
<四重奏> ③コード、ブレス、音符の処理
<四重奏> ③コード、ブレス、音符の処理
Disc-3 模範演奏・奏法クリニック
▶模範演奏(丸山勉)
▶奏法クリニックQ&A
①音がこもらないようにするには? ②タンギングの日常の練習法は? ③リップスラーのうまくなる方は? ④音が割れてしまう ⑤カスカスした音になってしまう などなど