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世界植物記

 
 世界植物記

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世界植物記

  • 商品NO:BSH-110
  • 学名や植物の解説、取材の顛末も豊富に用意され、図鑑、旅行記としても楽しめる。
  •  著者:木原浩/A4変型判/各巻288頁/発行:2016.11,2015.3
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世界植物記 商品基本情報

  • すっかり春の象徴になっているサクラ。しかし、ヒマラヤのサクラは、秋に咲く。
    しかも常緑。
    黄色く実った稲穂とともに、サクラも満開を迎える……
    この不思議な組み合わせがネパールの秋を鮮やかに彩る姿が、見開きいっぱいに展開される。
    あるいは、標高5200メートルにひっそりと咲く青いケシ。
    その透き通るような儚い青色が、みごとに映像として切り取られている。
    そして、ショクダイオオコンニャク。
    インドネシア語で「死体花」と呼ばれる不気味で巨大な花の姿も、熱帯雨林特有の湿度とともに、しっかりと見て感じることができる。
    頁を繰るたびに次々と展開される不思議な光景に、読者諸氏も、かならずや驚きの体験をすることになるだろう。
    学名や植物の解説、取材の顛末も豊富に用意され、図鑑、旅行記としても楽しめる。
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  • 著者紹介:木原浩(きはらひろし)
    1947年、東京生まれ。1969年に大学中退後、山岳写真家白川義員氏の助手として半年間ヒマラヤに同行。1970年に植物写真家故冨成忠夫氏の助手になる。1976年、山と渓谷社より「野外ハンドブック1山菜」(共著) 出版を契機に独立。以後、野生植物を中心に撮影、図鑑をはじめとする本、雑誌、カレンダー、切手など多彩な仕事で今日に至る。
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世界植物記

世界植物記 アジア・オセアニア編

  • 【収録した植物】
    ・イスラエル国
    シクラメン、アネモネ、ルピナス、アイリスなど、おなじみの園芸種の原種たち死海の畔の乾ききった泥濘地を突き破って咲くハマウツボ科のキスタンケ・トゥブロサ
    ・ネパール・ヒマラヤ
    標高5200㍍の極限の地に咲く青いケシと様々な工夫を凝らす高山植物たち
    ・ブータン王国
    樹林帯を彩る50種類近くのシャクナゲ。大きいものは高さ10㍍にもなるハの南にある峠セレ・ラに咲く紅色の「青いケシ」ダガラ高地の湖の畔に咲く温室植物レウム・ノビレ。セイタカダイオウとも呼ばれる
  • ・四姑娘  巴朗山(パーランシャン)峠、吹雪の中のお花畑、青、黄、赤のケシたち、みな「青いケシ」の仲間
    ・キナバル山  世界最大の捕虫?を持つオオウツボカズラ、ネペンテス・ラジャとその仲間たち
    ・スマトラ島
    「世界一大きな花」ラフレシアとショクダイオオコンニャク、ふたつの巨大な花の開花に立ち会ったアリと共生する不思議な「アリ植物」、アリノトリデとアリノスダマ有用植物図鑑。食用、建材、燃料などに使われるヤシの仲間6種、香辛料や薬用に利用される植物20種をまとめて紹介
    ・西オーストラリア
    山火事を利用して子孫を残すススキノキや「ゴンドワナ植物」ヤマモガシ科のバンクシアの仲間擬態して昆虫をたぶらかし、受粉をさせるハンマーオーキッドなど、ユニークな俗名のついたランの仲間たち
    ・ニュージーランド  原始の姿が残るミルフォード・トラックを歩く
    ・ハワイ州・マウイ島  銀色で剣のような葉をした銀剣草。火山の噴火口の荒地で、満月の光に鈍く輝いた
    ・西表島
    どこを歩いても手つかずの自然が残る西表島。海岸に広がるマングローブ林を丹念に撮影長さ30?60㌢の花穂に、しべの目立つ花が多数集まって咲くサガリバナ。夕方に開花しはじめ、翌朝には散ってしまう海藻のような海草ウミショウブ。大潮の日に、白い小さな雄花を放出し、南の島の海面を埋め尽くすメカニズムに迫る
     
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世界植物記

世界植物記 アフリカ・南アメリカ編

  • 巨大な根が天空に向かって伸びていくような姿の竜血樹をはじめ、「こんなのあり?」な奇怪な植物たちが満載。
    20年間、世界中を旅して撮影してきた写真家木原浩、畢生の大作。

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